マイク
SAMSON DK-5
まあ、みてまんまですが、ドラムマイクセットなわけなんですが実はものすっごい悩みました。
バスドラ、タム用はあまり期待はしていませんが、専用なので、まあ、無理矢理やるよか
いいでしょうって感じでなんですが、組み合わせが困りました。
実はこの上のモデルにDK-7 DK-8というモデルがいました。単純にマイクの本数が、DK-○になるわけです。
DK-7で、2.9万円位、DK-8で3.7万円位。
で、DK-5で1.8万円位。MKL2006がまだ、現行で売っているので、DK-5+MKL2006の3万円コースが
おいしいかなとも思ったんですが、一応あれ、カーディオイドではないので、よろしくないかな?と
音圧でお亡くなりなっても困るなってことで、ジャー、もっと安くDK-5+ベーリンガ−のC-2の2.6万円も考えました。
だけど、オーバートップ用は、ピアノバイオリン、アコギとか色々使えるので、ここだけは、少し
がんばろうと思いDK-5+下のベーリンガー B-5にしました。
ちなみに、まず、なんといっても、作りがちゃちい〜〜。特にタム、スネア用がまずいです。
ホルダーがくっついているのですが、これは、正直すぐ、壊れるでしょう(笑)
オプションでホルダーも売っているので、予め買ったほうが無難かもしれません。
マイク本体は丈夫そうですが。
あと、肝心の音ですが、アコギと声でテストしてみましたが、まあ、当たり前ですが、
音のレンジは、狭い感じですね。また、それぞれ、インプレすると、
バスドラ用は、キックコイ!ドンシャリって感じ。ちょっとベース録りにも使ってみたいです。
タム用、あたりまえかもしれませんが、一番レンジ狭い。中域用て感じです。だけど、確かに、タムの周波数に
フィットしそうな気がします。そしてスネア用タム用にくらべると、ちと自然になります。
まあ、でも、実際にドラムでレコーディングしないと分かりませんね(笑)
2007/06/02
BEHRRINGER B-5
コンデンサーマイク第二段です。購入動機は、ドラムレコのオーバートップそして、ピアノバイオリン、
アコギと生楽器系のレコーディングのためです。カーディオイド、無指向の切り替えそして、
-10 dB 入力アッテネーター搭載でなんでもこい的な装備ですね。で、前述のケースを考慮し2本買っちゃった(笑)
で、あわや、MXL2006の代用として使えないかなーと目論でましたが、
やっぱ、汎用と専用のさか、MXLの方がボーカル撮りは、良さそうです。
まあ、B-5でも構わないんだけど、セットで買って一本だけ壊しても
困るしね。また、カーディオイドモードがいかします。これで、アコギ、ピアノ、バイオリン
で面白いことができそうです〜〜。こりは良い買い物でした。ちなみに、一本10500円。
そして、思ったよりちっちゃくて拍子抜けしました。
そして、ちょっとうれしかったのが、DK-5のケースにこいつが2本ぴったりに入りました。
2007/06/02
K&M 21020
特に説明はないと思います。スタジオに良くいるあれです。
個人的にメイドインジャーマニーとジャパンは、信頼しています。
そんなジャーマニー製です。安いのは、2500円位からありましたが、
ここは、耐久性を考慮し、ある程度、重量のあるこいつにしました。3.2キロ
ちなみに、黒を頼んだつもりが銀でした。ちょっと、失敗。買い物かごは良く見ましょう。
あと、ピックボーイのピック入れっていうのかな?これは、10年以上使ってますね〜
2007/06/02
BEHRRINGER VX2496
上から二段目のものです。2006年にコンデンサーマイクを使うために買いました。ぱっと見
ギターのプリアンプっぽいですが、マイクプリですね。ちなみになんでこいつにしたかというと
電源だけだと5千円位。音が悪くなるしあほらしい。ならばプリアンプ付のものと考えた。
真空管モデルでも6千円位からあった。うーん、でもアナログ接続はいやだなーと思っていたところ
でこいつをめっけた。なんと24bIT96kHZ対応のデジタルアウトつき!このレベルになれば今後
MTRやオーディオインターフェイスをかってもこいつを使う価値はあると思うし、1.5万円位と安かった!
ただ、出力が業務用のデジアウトで認識するかドキドキだったけど、A1でもパソでも認識してくれました!
で、チューブシミュレート回路が入ってるんですが、V-AMPの香りがしました(笑)あとやっぱり
音が太くなる感じですね〜
MXL 2006
時は2006年になり楽器の低下価格は本当に止まらない。そんで、ありえないくらい安くなった
コンデンサーマイクなるものをゲットしたくなった。イヤ、前から欲しかったし、値段も高く
なかったんだけど、如何せんファンタム電源対応マシンがなかったので躊躇してた(笑)
で、感想を書きたいんだけど、この手のコンデンサーマイクは初なので、レンジ広く周音できる
なーとかオンマイクなのに感度いいなーとかそういうレベル(笑)とにかくすっごい音は良い〜
ちなみに、ショックマウント、ハードケース、送料込みで1万円しませんでした〜
■作動方式:プレッシャーグラデュエントタイプコンデンサー
■ダイアフラム:直径25mm 厚さ6μ
■周波数特性:30Hz〜20KHz
■指向性:単一指向性
■入力感度:15mv/Pa
■出力インピーダンス:200ohm
■S/N比:80DB以上
■自己ノイズ換算レベル:20DB (IEC 268-4準拠)
■最大入力許容音圧:130DB
■電源:ファンタムDC 48V +/- 4V
■消費電力:3.0ma 以上
■サイズ/重量 5.5 x 19 cm/470g
■外見:シャンパンゴールド
■付属:プラケース、ショックマウント
SHURE SM-58
ライブハウス等でも、おなじみの SM-58おいらは、中古を5000円で買
った。もちろん、この辺の値段のや つは、程度がわるい。ウインドスク
リーンに凹み。塗装の剥げあり、もちろん、そっこうで、オールペン、
ハンマーで、修正(笑)まあ、音 は、いいんだけどね。素直に出てく
れる感じ、加工もしやすい。ただ、 もうちょい、高い音が出てくれると
サイコーなんだけど。それと、ライ ブハウス御用達だけあって、耐久性
は、かなりあるらしい。でも、やっ ぱり、上位版のbata-58ほすぃー。
噂では、ハイゲイン過ぎると か、、、
■タイプ:ダイナミックマイク、ボ ーカル用 ■指向性:単一指向性 ■F
特:50Hz〜15kHz ■インピーダン ス:150Ω ■寸法・重量:φ51×
165mm、310g
SHURE 588SDX
音は、結構くせがある。こもってる ような、抜けのいいような不思議な
かんじ(笑) 古臭い感じでとりた い時とかは、いいかもしれない。
(決して、音が悪いとかではなく) ただ、出力がかなり弱いのが、難
点。
・周波数帯域:80〜15,000Hz ・出力 インピーダンス:150Ω平衡
・感度(0db=1V/ubar):75.5db ・出 力コネクター:3ピン・オス型XLR
・サイズ:160mm×52mm ・重量: 270g
SHURE BG1.1
こいつは、長く使った。3年くらい。で、 なんで、こいつ、買ったかは、当時、お
いらは、まだ、マイクに対し、知識な ど、ほとんどなかったけど、SHUREのマ
イクは、いいらしい。との情報を入れた からだ。店に行くと、なるほど、安いの
は、置いていない。一番安かったのがこ いつで、7000円位。まあ、SHREならいい
べとこいつ、購入、当時、ほんとに何も しらなかったので、こいつで、何でも、
録音してました(汗)で、肝心のインプ レですが、SM58のネガティブな部分が際
立ったかんじ。まじで、もちろん、 SHUREらしいんだけど、だめ。やっぱ、
最低でも、588SDXだね。でも、新型の PGシリーズは、聞いてないので、なんと
もいえないな。どうなんだろ?
■タイプ:ダイナミックマイク、ボーカ ル用 ■指向性:単一指向性 ■F特:85Hz
〜14kHz ■インピーダンス:150Ω ■寸 法・重量:φ5.6×163mm
ノーブランド 卓上マイクスタンド
2007年2月購入
実は以前から卓上マイクスタンドが一本あると便利と思っていた。
そもそも俺の場合立って歌わないし。で、なんか通販する時に
ついでで買おうと思っていたところ、GSPを買ったので
ついでで買った。2000円(笑)しかしあなどってはいけません。
こいつは、ちと、背の高いタイプで40センチまで行けます〜