V-AMP 電池交換&解剖
2003年某日
???電源落とすと、メモリーが消える。
こいつは、メモリー用の電池切れだな。
(俺の中で、一番新しい機材なのに(2002年生)?、故障か、、、)
で、とりあえず、分解、よかった。電池があった。
で、夜な夜な、コンビニに電池買いに行く
V-AMPは、普通のボタン型電池のCR 2032(3V)です。
@ 背面の螺子はずします。
A カバーをはずして、中が見れます。
うーん。ものすごくちゃちい、、、、(メーカーの人済みません)
こいつを手軽に改造するなら、
入出力端子を金メッキとかのいいやつにするのが、いいですね。
すげー安そうなの使ってる、、、それに、各部に使用されている
プラスチックが泣けてくる(泣) もう少し、高くてもよかったから
がんばって欲しかった。このままでも、PODの半額だしね。
で、本題の電池交換は、ここの真ん中、下辺りにあるやつが
そうです。簡単ですね。
こっからは、分解研究。
B 先に、上の写真の赤印の螺子を外しておきましょう。
このREV2.0ちゅーのが、バージョン2の証、
多分、パソのBIOSとかにつかっとるやつと同じですね。
そのうち、新しいバージョンでたら?
ロム買ってにアップグレードしてみっか。因みに、
2003年6月は、2.1が最新。
C やっぱり、ちゃちい、、、、
おしまい。
補足、何故か、おいらのV-AMPは、本体だけでは、
動かせない、パラメーターが動いていて、始め壊れたかと
思いました。まあ、正常な、番号のやつをコピーして、その
いじられてる。とこに張り付けりゃいいけど、おいらは、
べリンガーのホムペにある。V-AMPエディターってのを使いました。
使用方法は、至って簡単、MIDIケーブルで、パソとV-AMPを繋ぐだけ。、
(IN,OUT両方がが好ましいが入力のみなら、INだけでもOK)
リビジョンが1なので、全部は、コントロールできないけど、
本体だけより、かなり、細かくできます。例えば、本体だけでは、
同時に使えるエフェクターが、3個なのに対し、4個か5個使えます?忘れた。
それに、パラメーターのバックアップもできますしね。
これお勧め!
べーリンガーサイト おいらのお気に入りメーカ とにかく安い(笑)
http://www.behringer.com/index.cfm?lang=jap&formval=0